腕時計の裏蓋といえばいろんなタイプのものがありますが
今回はスクリューバック、蓋に溝がありそこにオープナーをあてがって回すタイプ
こちらについてブログを書こうと思います。
このスクリューバックタイプの裏蓋は道具がないと回せません。
オープナーと呼ばれる道具が必要になってきます。
片方の手で腕時計をしっかりとつかみ、利き手でオープナーを蓋の溝に合わせ
力を込めて半時計回りに回していくと裏蓋を開けることができます。
汚れなどにより回りにくい場合は腕時計用の台座に固定するとさらに力を込めて回せるので
オープナーと専用台座はセットで持っているとベストです。
ですが、これよりもさらに汚れ・サビなどがひどいとこれでも回せない場合があります。
諦めるか、時計店に依頼するか。。ということになります。
しかし、その前に一度試してみていただきたい作業があるのでご紹介いたします。
それは裏蓋付近をドライヤーで温めてみる、という方法になります。
私自身、インターネットでこのやり方を見たことはあるものの半信半疑でしたが
実際やってみると、びくともしない裏蓋がなんと回すことができたのです!
(前処理で裏蓋外周に無水エタノールを点けました)
本当に手が負傷するのではないかと思うくらいの固い状態だったものが
ドライヤーの温めで自分で開けることができて感動しました。
くれぐれも温めすぎないようご注意ください。
皆さんも最終手段としてやってみてはいかがでしょうか。
腕時計の裏蓋(スクリューバック)が回らなくて困ったときに試してみてほしいこと
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