秋葉原駅から電気街のガヤガヤした雰囲気を通り過ぎて約5分
お茶の水方面へ歩いていくとだんだんと静かなエリアになっていきますが
しばらくすると唐突に神社があります。
講武稲荷神社という神社です。
この神社の歴史は1857年に最初は建てられたそうです。
ということは大政奉還(1867年)の10年前になるのでちょうど江戸時代後期の神社です。
その後に火事などで消滅し建て直され、階段つきの珍しい神社になったようです。
道に迷って辿り着いたらここで休憩でもしましょう。
■ 講武稲荷神社
〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目9
講武稲荷神社 秋葉原 電気街のはずれにある神社
