1989年の映画です。
ショートムービー3部作となっていて
スコセッシ・コッポラ・ウディアレンなどが携わっていて
とてもお得感ある映画です。

私自身、最初に観たのが中学生か高校生の頃で
第一章「Life Lessons」がとても印象に残っていました。
映画の内容はその当時理解していませんでしたが
プロコル・ハルムの「青い影」が流れて
今の今まで、またもう一度観てみたいとずっと思っていました。
この映画はマーティン・スコセッシ監督だったとは。。
あれから数十年経って観て知りました。
ストーリーとしても大人になってわかりました。